●「チーズとうじ虫」の、簡単な感想

ボディー・ブロウのように効いてくるタイプの映画が、たまにはあるが、
「チーズとうじ虫」は正にそういう映画だった。

親の死を描いた、
いや、
人の死についてなど、描ききれないということを描いた、
そんな映画で、
これはきっと見る人によって受ける感覚が全く異なるだろうし、
10年たってまた見たら、また全然違うだろう。

たんたんと撮っているだけなのに。

強調されてはいないが、日本人的な死生観・自然観が流れているし、
もし死に豊かさがあるとするなら、上下の世代を含めた、
いろんな人に囲まれているからなのかも知れない。

母が死んだ時、涙が出なかった自分だが、
その時心の片隅で予感していたように、
歳月を経るごとに悲しみが深くなってきている。
生きていると、そんなこともあるのだ。

あるのだ、と言うより、あるのだなぁ――か。

●高円寺の北中エンジョイホール

で、2月16日は、高円寺の(純情商店街でない)ガード脇の商店街の、そのまた奥に位置する、「素人の乱」エリアにある”北中エンジョイホール(仮名)”を訪問しました。

去年、映画「素人の乱」上映会がATTICであり、その時このあたりの関係者がたくさん札幌に来てくれました。
ATTICを見て、前から欲しいと思っていた自前の多目的スペースを発足させたとのことで、どんな場所か興味があったのです。この前日がオープンニングだったそうですが、それにはいけず、16日は「今、なぜ中央線が熱いのか?」というめっちゃ手作りのシンポジウムが行われていました。

北中ホール1
北中ホール2
北中ホール4

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●「9/11 Press for Truth」を見た

DVD「9/11 Press for Truth」(2005年/アメリカ/84分)
http://www.jimmin.com/pft/index.html
911のあの日、ワールド・トレード・センター・ビルに居た夫や息子を失った4人の女たち。
彼女らは真相究明のために協力して動き出すが、その結果、いかにブッシュ政権が”真相解明を望んでいないか”をまざまざと知ることになる。積極的あるいは消極的隠蔽工作の数々…。
彼女らは結論付ける。
「少なくとも、事件は、公表されているものとは全く違う」

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●沖縄密約問題の行方を注目しようぜぃ

安部政権は、国民投票法案を成立させた。
ベルトコンベアーに「憲法」という荷物が乗って動き出すだろう。

つまり安部ちゃんは、
本気で”在籍中の改憲”を狙っているのだ。

ここでもっとも奇妙なところは、
権力の座にある者が一番憲法を変えたがっている、
ということだ。
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●鹿児島県警による冤罪事件

 書きたいことがイロイロあるが、世間のテンポも早いし自分も雑用で追われているしで、溜まったまま流れていく、そんな日々。
 それにしても、鹿児島県警の作った冤罪事件はあまりにもハッキリした醜態で、さすがにある程度はメディアで話題になった。僕は、鳥越さんの「ザ・スクープ SP」と、

「NNNドキュメント」の両方で、同じ日に同じネタでこの話題を見た。

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