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●「無線通信」から「電気通信に」~放送法改正案にネット規制の可能性

wikileaks
↑wikileaksのサイトからコピペした画像です。他にもかっこいいのが何枚かあって、それぞれ意味深ですよ。
情報戦が、市民と国家のレベルで行われる時代になったんですね。

というのは置いといて、もう眠いので、一言だけ。

「放送法改正案」可決したらしいですにゃ。
日本版FCCだの、クロスメディア規制だの、キラ星の理想のような議論は
いつの間にか、はるか彼方に追いやられ、
骨抜きどころか、前よりメディア規制が厳しくなる可能性があるみたいです。

60年ぶりの”改正”と騒いでいたけれど、政治ってホントに
一寸先は闇ですね。

で、マル激の11月27日ニュースコメンタリーで聞いたのですが、
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001607.php

法律の対象にどうやらインターネットを含めたのでないか、
ということでした。
もちろん、現職総務大臣は、ネットを規制するつもりはないと否定しているようですが、
長く生き残るのは法律の文言なんですよね。

「公衆に直接受診されることを目的とする無線通信」が、
「公衆に直接受診されることを目的とする電気通信」に、
変ったのだそうです。

霞ヶ関文学?
よーく見ると二文字の変化。
「無線通信」から「電気通信に」

良くない方の予測をしますと、
ウィキリークスだの何だのの活躍によってびびった日本政府が、
様々な理由を背景に、現大臣が代わって次の人になったころに、
「ネットは電気通信に入るので、法の適用範囲内です」と言い出し、
規制を加えてくる、という台本です。

あと、四つの法律が合体したとかで、やたらに大きな法律となったそうで、
シロウトにはとても読みこなせいものだそうです。
そして、条文と条文との隙間に解釈の余地がある場所がたくさん生ずることになり、
ということは結局、役人の判断する部分=役人の利権が増える、
という仕組みに(案の定)なっているらしいです。

その他にも問題満載のようですが、シロウトの私は法文そのものを読んでおりません。
とりあえず、いつでもこのツール(法律)を盾にネット規制へ反転攻撃してくる可能性を、
みなさん頭に入れておきましょう。

あと、神保哲生さんが言うには
電波みたいには有限性があるわけではないネットの回線を、
そもそも規制する意味があるのか?
ということですが、
言われてみればその通りで、限られたチャンネルだから云々という理由は
最初からネットについてはほとんど成り立たないですよね。

それを考え合わせても、(今すぐネットを規制しようと拙速なことは、さすがに多分しないでしょうが)
いつか将来のための規制の伏線を、官僚たちは手に入れて、今頃ほくそえんでいるのではないかと、
下々の一人として邪推しながら…
…おやすみなさ~い。






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