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●通勤時に録音したニコ生を聴いて楽しむ。

最近、ニコ生(ニコニコ動画の中の、生中継部門、「ニコニコ生放送」)にはまっている。番組はたいてい2時間とかそれ以上で、長いので、実は生で見るタイミングはほとんどなく、後で音だけ録音してmp3プレーヤで通勤の時や、道を一人で歩いている時などに聞いている。

これがけっこう楽しい。

で、言いたいことはというと、”明らかに内容的に、ニコ生の方が優れている。”ということだ。
もちろん比較の相手は、地上波TVだ。(動画の生中継だからね。)
「TVなんかどうでもいい!」と常々言いながら、
僕はテレビ世代だから、どうしてもTVにこだわってしまう。

TVがスリリングだった時代も知っているのだ。
だから、ついついこだわってしまう。「意味ねえな」と感じながら。
最近の地上波TVの凋落っぷりは、正直悲しい。
不思議なことに、まだ微かに愛情が残っているらしい。

昨日はニコ生で、ジャーナリスト藤井誠二が企画している番組を見た(いや、聴いた)。
「ニコ生ノンフィクション論 ~「ネット右翼」はどこにいる?~」
http://live.nicovideo.jp/watch/lv35181401

ズバリ、在特会のことが話題の中心。で、それなりに新しい事実を得、
また、3人の識者の見方や意見を聞くことができた。

「ネット右翼」と言うが、彼らの振る舞いは右翼的でない側面が強い、
という意味のコメントがあった。印象に残った。

なるほど。右翼という言葉のニュアンスもいろいろあるだろうが、
たしかに例えば”郷土愛”みたいなものは在特会の色にはない。

”既存の右翼との共通点と相違点”、という観点の指摘も面白かった。
また、生の声を取材したジャーナリストのお話から、
彼らの怒りがどういう方向にあるのかが、
前よりも少し分かった。(はっきりはまだ分からない)

でも同時に、たった一人の子供を集団デモで追い詰めるような見下げ果てた行為には、
やはり吐き気を感ずるということも言っておかねばならない。

おっと話がそれた。今日書きたいのは在特会のことではない。
ニコ生と地上波TVとの比較だ。

今TVでこんな番組ができるか?できるはずがない。
やれると言うならやってみせてくれ。
NHKはまあ、濃度を薄めてやれるかも知れないが。

ニコ生には、この他に最近では
「河野太郎トークライブ「これで良いのか日本の原子力政策」生中継!」が面白かった。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv34149375
これは池田香代子さんもブログに取り上げている。
http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51512943.html
番組の後半で、池田さん(たぶん)が質問している声も入っていた。現場にいらっしゃったんですね。

今TVでこんな番組ができるか?できるはずがない。
やれると言うならやってみせてくれ。
もしもNHKがこの番組と同水準の討論番組をやるならば、
過去のイロイロを水に流して、受信料を払っても良いくらいだ。
あ、ただし一回だけじゃなくシリーズでね。毎年ね。
ならホント、受信料払うよ。

ネット右翼にしろ、原発にしろ、
本来多くの人が語り合うべき問題を、正面から議論もできないような非常に歪んだ情報管理国家=日本。
それを支えているのは、第一にはマスコミだ。

そして背後には、そのマスコミを支えている日本人が居る。
滑稽というしかない奇妙な姿ではないだろうか。
何か言いたいとすれば、
「合掌」、かな。




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