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●柳澤伯夫厚生労働大臣の発言(先週のネタ)

 これも先週、永田町を散歩していて偶然録った映像です。
 例の柳澤発言「産む機械」うんぬんに対して、何人かの議員が街頭での抗議集会を組織したもののようです。
 ネット上の議論を見ると、言葉狩りだの何だの、またもや枝葉末節(あるいはウヤムヤ?)な方向に傾いている印象も受けますが、大事なのは、厚生労働大臣という立場の人が問題発言をした、ということだと思います。


 従って、謝罪したのであれば、その謝罪の内容をもっと深く追求し、どのような具体的な施策を行って責任を取っていくのか、その議論をすべきだったのではないでしょうか。

 それなのに「辞めろ」「辞めない」というポイントだけが争点になったことが残念です。そして、野党の罷免要求&審議拒否に対して、与党は抜き打ち的に予算を可決。これは国民をどこまでも馬鹿にした行為だと思います。何より腹が立つのは、僕はこっちなのですが、マスコミを含めて世論はたいしてこの点で声が上がっていないですね。
 もちろん、逼迫した国民生活の中、与党単独で採決した自公の非常識に腹が立ちますが、野党も他に方法論がなかったのかという意味で、国民の期待を裏切ったと思います。
 たしかに、言うまでもなく圧倒的な与党多数です。ですが、そうであるにしろ、国家予算のような大事なものを、一秒の議論もしないで可決というのが、どこまでも国民不在です。

 ちなみに、柳澤氏への追求をこれでフェイドアウトさせてはならないと、僕は思います。
 たとえば、誰かふさわしい議員との対話(おなじく失言問題が過去の言動から掘り出されている管直人氏なんてどうでしょう?)をTV番組としてやってほしい。
 あるいは、国民の代表者と「女性の人権」をテーマにした公開討論会などやってもらいたい。
 その時、失言についてただただ追求するのではなく、本当に謝罪するというなら、それをどんな施策として反映させようとしているのか、じっくり話し合っていただきたい。そういう意味で、単なる言葉狩りで終わらないことが大事だと思います。
 忘れやすい日本人、たまには、しつっこく行きませんか?
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