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●沖縄密約問題の行方を注目しようぜぃ

安部政権は、国民投票法案を成立させた。
ベルトコンベアーに「憲法」という荷物が乗って動き出すだろう。

つまり安部ちゃんは、
本気で”在籍中の改憲”を狙っているのだ。

ここでもっとも奇妙なところは、
権力の座にある者が一番憲法を変えたがっている、
ということだ。
イロハのおさらいみたいだが、
憲法とは、王様の横暴を縛るために
国民が王様に向けて作ったルールだ。
めっちゃ平たく言うとそういうことだ。
だから普通の法律の上位にあるのだ。
それを王様が変えようとしている。

変だろう?

本当は、王様が言い出したというだけで
かなり原理的な意味でルール違反なんだけど。

それをいろいろな理由でごまかすために、
やれ、
「国民が直接投票するってのは、いいアイデアでしょ」
とか
「今の政権はなかなかいいことやってますから、
たとえば、拉致問題でしょ、天下り禁止でしょ、
社会保険庁の解体でしょ…」
エトセトラ。

ぜんぶ、まやかしである。
その詳細はここでは省く。

が、安部ちゃんにまつわる象徴的な紛争、いや裁判が二つ。
(1)NHK番組改編問題
(2)西山太吉の裁判=沖縄密約問題
に、注目している。
すでに関心を持っている人は、いろいろと情報をシェアしませんか?
いい酒の肴になるよ、どちらも。

ひとつめの方は、安部ちゃんと、キャバレーの支配人みたいな顔をした政治家とが、
NHK幹部を呼びつけ命令したのは周知のところ。
これはこれで由々しき問題。

ふたつめについては、発端は30年ほど前の事件だから、
安部ちゃんだってまだ子供、いや学生くらいだったはずで、
彼が直に手を下したわけではもちろん、ない。

だが、岸信介佐藤栄作などの、
ドルーピー顔ファミリーの政治家たち(みんな安部ちゃんの御親戚)が、
連綿とリレーで行ってきた国家機密、
いや、機密の無い国家なんてないだろうがそれにしても、
国民を陥れあざむくような違法機密のその証拠が、
すでに、ありありと、衆目に晒されている。

というのも、
当時のアメリカの公文書が、
動かぬ証拠として出てきてしまったのだ。

あたかも
砂浜に埋め隠した凶器が
波に洗われ露出してしまったように
あるいは
壁に塗りこめた死体の染みが、
人型ににじみ出てきてしまったように
犯罪の痕跡が今
目の前に転がっている

にもかかわらず、現政権は、
子供みたいな嘘で塗り固めて乗り切ろうとしているのだから、
国民も甘く見られたものだ。
ごまかすにしても、
もう少しマシなやり方があっただろうに。

しかも日本政府は、
はっきりとした証拠を目の前に
世界に向かって嘘を発信していることになる。
このことは世界の目から見れば、
この国の政治がいかにいい加減なのかを
晒しているに等しい。

というくらいの
とんでもない大事件なのに、
あまり大きな話題にならないのが不思議である。

この沖縄密約事件については、
さすがにTVでもいくつかドキュメンタリー報道があった。
(鳥越俊太郎の「ザ・スクープ」とNNNドキュメンタリーは
報道した。知りたい方には録画をお見せしますよ。どうぞ言ってください、ご近所の方。)
新聞にも時々出てるしね。

「マスメディアも腐ってる」と、
決まり文句を言いたいところだが、
一部、頑張ってる人も居る。
だから、今回は、
ぬけぬけとした嘘の言動に注目が集まらないこの状況に
国民全体も甘んじているということになるだろう。
正直、
このようなヌル~イ空気にある日本の人たちに
憲法意思=自分たちが憲法を作って、それを権力側に守らせたい
という気持ちがあるとは、思えない。

こんな、30年前よりもさらに劣化した状況の中で、
それでもなお、老骨に鞭打って権力に食い下がる
西山太吉翁は、パンクどころでないかっこ良さである。

http://www.videonews.com/press-club/0704/001057.php

近々、本を出すそうなので、それも楽しみ。
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