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●テロ特措法、どうするつもりなのかね?

うっくっくっくっく…。
笑っちゃうなぁ。

テロ特措法の給油云々の問題が、ゆれはじめたな。

政府自民党は、「国連も支持してくれてますから~」という
演出をしようと試みたようだが、
あっさりロシアがひっくり返してくれました。
「そんなの聞いてないもん、しらないよ」と拒否権発動→じゃなくて、棄権&批判声明文。

国連アフガン決議:露が批判声明文 小沢氏主張裏付ける
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20070922k0000m030066000c.html

誰のシナリオだったか知らんが(アメリカの人かな?)
完全にあてが外れましたね。

さあ、日本は、
アメリカの尻ナメを続けるのか、
それとも”国連に従う”という大義名分を立てるのか。
これまでコバンザメしてきたアメリカから
簡単に降りることもできないし。
こりゃ難しい局面だわ。
自民党も困ってるだろうが、
民主党も正面に押し出された形で、これから大変だ。

アメリカの顔色だけうかがっていれば何とかなる、
という状況では全くないわけで…。

少なくとも、自衛隊が現場で法律に則った活動を
やってきたかどうか、きちんと検証する必要はある。
いや、そここそが今後のポイントではなかろうか。

原発と同じで、
仮に軍備縮小するにしてもしないにしても、
今すぐ無くすることはできないのだから、
文民統制できるシステムをちゃんと構築することが、
どうしたって必要なのだ。

イラクで一仕事してきた”ヒゲの隊長”こと参議院議員佐藤正久氏が、
「他国の軍隊が攻撃を受けた時には駆けつけて援護するつもりだった」と、
インタビューで発言したという”駆けつけ警護”問題も、
今ひとつマスコミでは取り扱いが少ないが、
形だけはあることになっている文民統制が、
いかに簡単に崩される状況にあるか、示している。
佐藤正久(元イラク先遣隊長)の脱法発言「杉浦ひとみの瞳」
http://blog.goo.ne.jp/okunagairi_2007/e/e50e9ae42d6f3a2bd1861408d752c454

この、ちょんとつつけば壊れちゃうような脆さも
なんか原発を思い出させるけれど、
すぐに停止できないのはどちらも同じ。
そして、
システムの作動も、その結果も(事故や日常活動含めて)、
まるで外から見えないブラック・ボックスになっていることが
どちらも非常に似ていて怖ろしい。

これは賛成反対、ウヨサヨうんぬんとは関係ない。
何が起こっているのか分からない怖さを、
もう皆が気づくしかない局面にきた
ということだ。
ホント、我々は”つんぼ桟敷”に置かれているのだ。
(差別用語かも知れませんが↑、腑に落ちやすい表現として、あえて使います。ちなみにワタシは”びっこ”です。)

テレビに言いたいのは、
もう福田・麻生の出来レースの報道はいいから、
目前の重要事項について、
論点整理をしてほしい、ということ。

あ、もちろん年金問題なんかもね。
どこも同じ内容だと飽きますから。
(ここに書いてもあまり意味無いけど、一応ヨロシク。)
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コメント


トラックバックありがとうございました。鋭い視点で書かれた記事に同意する点が多いです。
また、最近のことをいえば

「テレビに言いたいのは、
もう福田・麻生の出来レースの報道はいいから、
目前の重要事項について、
論点整理をしてほしい、ということ」

このご指摘はそのとおりですね。
もともと参議院選の街頭宣伝でさえ、あまり関心を持たないのに、なぜ自民党内の総裁選にこれほどの関心を払い、連日マスコミが取り上げるのでしょうか。

おもしろそうで視聴率の稼げるネタは、すぐに取り上げるマスコミの問題性をあらわにしたようなここ何日かの動きですね。

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