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●青林工藝舎の十周年記念

んーでもって、次の日2月15日は、青林工藝舎の十周年記念パーティへ。

マンガ好きなら涎の垂れるような有名人ばかりで、しかも人数もすごくて、いやはや驚きました。
言ってしまうと失礼だけど、零細な出版社には違いない青林工藝舎。よくこの出版不況の中、生き残ってきていると思います。でも、作家その他多くの人たちが支えているのも本当だね。
僕もその末席にちょこんと座らせていただいているかと思うと、(マンガの評論ではたいした仕事をやれていないけれど)嬉しい気持ちではあります。

産業としてのマンガ、売れるマンガも大事だけれど、それにはやっぱり作家が育ってこそ。
多様な感性のマンガが存在することで、読者の目も肥え、トータルして読み手・描き手が育っていくんじゃないでしょうか。
マイナーな作品は、最初は数が出るわけではなくても、時間が経つとものすごい影響力を持つものもあります。
標準化された”売れる”作品だけしか存在しないと、ジャンルとしてのパワーは確実に落ちると思う。
(なんだか生物多様性の話にどこか似ていますね。)
その意味で、旧ガロ→現在アックスの青林工藝舎の存在意義は、意外に大きいんだと思います。

花輪さんの裁判のころ、編集部の方々ともよくお話しました。もうあれから十年も時間が経ったんですね。年も取るよな~。


青林1
青林2
青林3

上の写真に写っているのは手塚さん始めとした編集部の方々と、あと林静一さんや平口広美さん、蛭子能収さんも居ますね。写真の外には、それこそオールスター的に業界の人たちが居ます。そうそう司会が高信太郎さんでした。それから…
書くときりがないので、やっぱり書きません。

ただ、島田虎之介さんと奥様とはまあまあじっくりお話ができましたし、僕の評論の師匠(嘘です、師弟関係はありませんし、まったく力量的に追いつきませんが)呉智英さんとも少しお話することができました。あ、初めてお会いしたのに駕籠真太郎さんともお話させていただきました。不躾だったでしょうか。

まあこの日は、純粋にお祝いで顔を出したのですが、やっぱりマンガに於いても、インディペンデントなものが一番好みなのだと思います。もしかして、それを再確認するような意味合いで行ったのかも知れないなー。

おみやげにいただいた、花輪先生のイラスト入り湯のみ。…いいものくれますねー。
家宝にしますが、しまって置いたりせずしっかり使わせていただきます。
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